エディタ(-_-)

id:hyukiさんが、「原稿はエディタで書く」ということを書いていた。それに対し、ahirasawaさんやamapyonさんは「Wordで書く」らしい。

私はメインがエディタでたまにWikiで確認、ということをしている。

エディタを使う理由は

  • 起動が早い
  • タイピングが早くできるし楽。(gvimを使用。マウス操作が必要ないため早くかつ楽)
  • 検索、編集が早くできる。(Wordの検索窓で文字が隠れるのが嫌い)
  • 安定している。(突然フリーズしたり落ちたりしない)
  • どのような環境でも使用できる。
  • diffがわかりやすい。
  • Windowの分割が自由自在(1つの文章を縦横3つぐらいに分割して整合性の確認などをする場合があります。もちろん、ほかのファイルを分割ウィンドウで見ることもある。)

しかし、Wordなどの高機能エディタのほうがよい場合もある。

  • WYSIWYG(見たままのイメージ化)が可能

確かにエディタだけだと、全体の構成や図の量などわかりにくい場合がある。

そこで、私はエディタでほぼ90%の作業を行い、イメージを添付したり見出しや全体構成などの確認にはPukiWikiを動かして確認している。これって結構便利だと思うのだがどうだろうか。